放射線治療や抗癌剤治療で、白血球が減少するという知識は、
極自然に自分の中にありました。
元々あったものなのか、告知以来黙々と続けていたサイト巡りで培った知識なのか、
今となっては良くわからなくなってしまったけど。
でも、その知識はかなり漠然としたもので、
白血球の減少→免疫力の低下→感染しやすい・食あたり注意
・・・っていう程度。
白血球の中にも「リンパ球」と「好中球」がある・・・なんていう知識はありませんでした。

2回目の抗癌剤投与から3週間後、前回より体調も良かったし楽勝♪って、
元気一杯に迎えた3回目の投与日、「白血球が足りない・・・」との検査結果。
びっくりしました。
その時の看護師さんの言葉・・・
「白血球、1800だったんだわ。白血球っていっても主に好中球の数値で判断するんだけどね、
500切るとヤバイんだけどそれが600ちょっとしかないんだって」
・・・って。
漠然と、「ふ〜ん、ヤバイ数値に近いんだ・・・」って思ったけど、これまた何がどうヤバイんだか
イマイチぴんときてなくて(~_~;)

それでちょっと調べてみたところ、へ〜!と感心。(ってか、無知って怖い)

http://www.topics.or.jp/rensai/kenkou/2004/0905soudan.html

白血球には、好中球(こうちゅうきゅう)、好酸球、好塩基球、単球、
リンパ球などの種類がありますが、その大部分は好中球とリンパ球です。
好中球は細菌の病気を、リンパ球はウイルスの病気を防いだり、
治したりする仕事をしています。
従って、白血球に異常を起こす病気では、免疫力が低下し、
感染症を起こしやすくなります。

一立方ミリメートルの血液の中に含まれる白血球の数は、
4,000個から9,000個です。
白血球減少は、ほとんど好中球減少によるものです。
好中球は一立方ミリメートルの血液の中に1,500個以上あります。
ですから、白血球が少ないということは、白血球全体の数が4,000個以下
または好中球が1,500個以下の状態をいうことになります。

好中球が1,000個以下になると細菌感染に対する抵抗力が
普通の人より弱くなります。
口の粘膜のただれ、のどの痛み、発熱などが起こってきます。
特に500個以下になったら、危険な状態といえます。
好中球が全くなくなる状態を無顆粒球症(むかりゅうきゅうしょう)といい、
すぐ入院し治療する必要があります。

今使っている抗癌剤(CE)は、投与1週間後くらいに白血球が下がり、
低迷の1週間を経て3週目に復活する・・・というパターンのもの。
初回の投与での白血球値は
投与当日・・・3,000
10日後の数値・・・2,300
3週間後(第2回投与当日)の数値・・・2,700
でした。

とっても元気だったので、2回目投与日から3回目投与日まで
血液検査ナシ

3回目投与当日・・・1,800
・・って事は・・・
中間の、一番数値が下がる時期、一体どれくらいだったのかな??
もしかしたら好中球、かなりヤバイ数値だったかも?

なるほど、これならその後に続いた看護師さんの
「普通これくらい数値が下がったら、喉痛いとか口内炎できたとか熱出たとかダルイとか
何かしら自覚症状出るんだけどねぇ・・・?」
っていう言葉も頷けるというもの。

でもね〜・・・・
全然自覚症状ありませんからぁ〜っ!!
残念っ!!
(残念か?(o^ O^)シ彡☆バンバン)

前回投与の1週間後、森山直太郎のコンサート行ってたし。
前回投与の10日後、プール行ってたし。。。
それでも風邪ひとつひいてないし、食欲モリモリだし♪
(そこそこ生もの食べてたし・・・)

またまた不思議な私の体。

今後も、白血球の数値と自覚症状について
自分なりに観察してみようと思います。。。(^_^;)

から抜粋

以下

2005年8月

その後・・・
白血球が1800だったあの日以来、抗癌剤による白血球減少を押える薬と、白血球を
上げる薬を飲んでいます。
一時は3400まで上がったものの、次の抗癌剤投与でまた下がりました。
今回、初めて白血球減少のせいか?と思われる症状が。。。
9月2日に投与し、今日(9月11日)、舌が痛いです。
たぶん今は、一番白血球が低い時期。
口内炎ができるという話しは聞いてたけど、私の場合舌の3箇所くらいに痛み。
でも別に日常生活に困るようなものではなく、なにかを食べた時に
「あら?痛い」という程度。

まだまだ化学療法折り返し地点。
これから更に色々な症状が出るんだろうな。

更にその後・・・
舌にできた口内炎はどんどん大きくなり、言葉を発音するのも困難になってしまいました。
もちろんご飯時はずーっと涙目(>_<)
治るまでに3週間くらいかかりました。。。

2005年9月

2005年12月上旬

タキソテールになってから、食生活も変わったせいもあるのか数値が安定。
(CE終了後はヒスロンを飲んでいないのである程度自由に食べていました)
白血球上昇剤の経口もやめていたのですが・・・

最後のタキソテール投与後、1200まで下がってしまいました(×_×;)アチャー
症状としては、とにかく寒い!
布団を被っても寒くて震えるほど。
そしてダルイ。
最初の頃は白血球が下がってもほとんど自覚症状がなかったけど、
さすがに色々ガタがきているみたい(^^ゞ
それでもこの血液検査をした日はずいぶん元気が出てきた頃だったので、何日か前に
数値を測ったらもっと面白い結果が出ていたかも〜(笑)

診察時の主治医、第一声が
「具合悪いでしょ」
でした。
本来ならば白血球を上げる皮下注射をするところだけれど、点滴治療は最後ということで
打たずに様子を見ましょう・・・とのこと。
・・・ってことは好中球500切ったんだなぁ。。。
でも私としても、きっとこの後モリモリ食べたら戻ってくれるだろうと思ったので、
注射は打たないということで快諾。

2005年12月末

経口抗がん剤開始。
白血球は5900!!
めちゃ食べまくった成果かと思ったんだけど、もしかすると多少脱水ぎみだったかも。
ワインが美味しくて飲んでいた頃だったので。。。

度数の高いお酒が好きな方、水分も一緒に摂るように注意しましょう☆

2006年1月

白血球は3000台
まだ2週しか飲んでないのに標準切っちゃった。
でもクリニックでは3000あったら「元気!」とみなすんだな。
確かに私も、3000と聞いて「おー!優秀!」って思ったし(笑)